2020年最後のピアノレッスンです。
課題曲は、練習したので、すんなりと☺️シールをGET。
まだ曲のテンポと音符の長さがうまくできなくて、もう少し練習が必要と言われ、課題曲となりました。
そして、少しだけ予習したもう1曲。
普通には弾けてOKをもらったのですが、
Mr. クーク先生より今年最後のお褒めの言葉を頂戴しました。
『私の生徒の中でレベルDは2人しかいないんだよ。君ともう一人だけだ。君はとても優秀な生徒だね。私の家族にも君の話をよくするんだ。家族には【良い生徒に恵まれて貴方はラッキーよ】と言われた。本当にそう思う。君のような優秀な生徒を指導できて私は幸せだと思う。君に感謝の気持ちでいっぱいだよ。ありがとう。』
なんと、まぁ、大袈裟な・・・。
本当かいな?と思ってしまうほどの褒め言葉連発。😳
Manaは大喜びです☺️
Mr. クーク先生が何人の生徒を指導しているのかわかりませんが、グループレッスンと個人レッスンと、合わせても数名ではないはず。
数十名はいると思うのですが、レベルDと言うのがそんなに高度なのか?
Manaは小学校低学年(1年生)ですが、生徒の中には3〜5学年の子もいるはずで、そうなればレベルDは簡単なのでは?
でも、せっかく褒められたので、このまま頑張ってもらいたいと思います。
16週間のレッスン(残り13週)でこのレベルDが終わり、早く大きな子供たちがやる、新しいレベルの教科書にいけることを願っています。